エミール=オーギュスト・ウシャールミルクールのキュニオ=ウリ工房で父エミール・フランソワに学び、1913年頃から制作に携わった。1920年代には親子で共同制作を行い、1930年頃から作風は円熟し、より丸みと洗練を備えるようになる。1938年にパリで独立後、弓のヘッドは次第に厚みと力強さを増し、1940年から1960年にかけてが制作の黄金期とされる。1946年以降はニューヨークやシカゴでも活動したが、1960年にパリへ戻った後に病を患い、以後の作品は最盛期の水準には及ばなかった。
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