1922年、14歳で W.E.ヒル&サンズ社に徒弟として入り、ウィリアム・レトフォードに師事して弓の修復技術を含む高度な知識を身につけた。ヒル在籍時の弓には番号「6」が付されている。第二次世界大戦中は航空機工場で働き、戦後に工房へ復帰して16年間制作を続けた後、ケントに自身の工房を設立した。後年の作品は顧客の要望に応じた制作が多く、ヒル社のトゥルト・モデルからは次第に離れ、フロッグには多様で独自性のある意匠が見られる。MBEを受章し、1982年に引退した。
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