Antonino Cavalazzi (1905-1987) アントニーノ・カヴァラッツィ ラヴェンナで生まれ育ち、地元の製作家ドメニコ・ヴェッジに師事。1923年から製作家として活動を始める。特にニスの個体差が大きいことから、色々試行錯誤を繰り返していたことが見受けられる。最終的にストラディバリに似た黄金色のニスにたどり着いている。 ストラディバリのモデルを好んでよく使用しており、いかにもモダンイタリーの楽器といった佇まいである。
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