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2024.11.24

東京定例展示会【秋の部】レポート

ヴィルトゥオーゾ・イタリア・オフィスがお届けするオールド〜現代までのイタリアのヴァイオリン、ヴィオラ、チェロと、フレンチボウを限定展示する試奏会です。
5月、8月、11月、2月の年4回、いずれも神田駅前のエッサム1号館イベントホール/ギャラリーにて開催中。3ヶ月のサイクルでイタリアなどヨーロッパ市場から輸送する楽器や弓を中心に、東京を拠点とする方々にご紹介させていただいております。
2024年秋の部は11月15日(金)〜16日(土)に開催

ヴィルトゥオーゾ東京定例展示会【11月】NicoloGagliano、Ferdinando Gagliano、フランスの名器C.F.Gandといっ たオールドヴァイオリン、希少性の高いC.G.Oddone, Ettore Soffritti, Gaetano Pollastriなどのモダンイタリアン、クレモ ナの巨匠StefanoConiaの70年代のヴァイオリンとチェロ、Lorenzo Marchiのチェロのほか、今秋続々入荷の現代のイタリ アンヴァイオリン、ヴィオラの数々を展示いたしました。実際にご検討いただいている方々にご試奏いただきました。
また、弓では超絶的なDominique Peccatte、F.N. Voirin、James Tubbs、メニューインの所有していたC.N. Bazinや、 SartoryのEXPOモデルのチェロ弓、近現代のOuchard派の弓各種を展示し、比較検討をしていただきました。